秦野市下大槻に移転して1年
秦野市下大槻に移転して1年
マイホーム計画に欠かせない条件は、人それぞれ求める内容が異なりますが
その中でも特に多いのが、日当たり・交通便・価格・間取り・周辺環境などが上位に入ってきます。
求めるエリアによっても異なりますが、ここ数年増えてきたのが居心地です。
コロナ過を経て新住居に求める内容も変わりつつあります。
自宅でバーベキューがしたい!愛車のガレージが欲しい!広い庭が欲しい!な
一般的な新築(建売)では叶える事の難しい要望である個性のある家
弊社ではここ数年、上記のような個性のある家づくりを積極的に行ってきました。
そんな中、私たちもお客様に新居のご提案・企画しているうちに
マイホームと事務所の見直しを行う事にしました!
秦野市下大槻ガレージハウス(現弊社事務所兼住居)
76坪超ある敷地に「ガレージ+屋上バルコニーのある家」をコンセプトに企画し
外壁材に断熱・防火性能に優れるパワーボードを採用。
玄関回りに天然木外壁材「チャネルウイルウォール」を使用
ガレージ内部(現弊社事務所)
6.37m×4.09mの広さがあるGARAGE
GARAGE上部にバーベキューなど出来る金属防水「スカイプロムナード」のバルコニー
シューズインクローゼットと手洗い洗面のある玄関
GARAGEを眺めることの出来るリビング
ドッグランが可能な人工芝仕上げの庭
私たちがこちらを自宅兼事務所に決めた理由は
それまでは平塚市に自宅があり秦野市寿町に事務所がありましたが
平塚の自宅から秦野の事務所まで片道30分の通勤時間とそれぞれに
平塚自宅約10万円と秦野事務所約40万円の毎年計約50万円の
固定資産税・都市計画税がかかっておりました。
また愛犬2匹(現在は3匹のチワワ)を飼っているので、
より愛犬との時間を大切にしたいと思ったのも決断の大きな理由の一つでした。
仕事面でも駅近の寿町から下大槻に移動する事で反響面低下の懸念も
ありましたが、インターネット中心の反響なので影響もありませんでした!
下大槻に自宅と事務所を移して1年が経ちましたが、仕事の効率化や
建物性能の向上とオール電化にした事による光熱費削減
そして何より毎日、愛犬が走り回れる人工芝に庭とスカイプロムナードに満足しており
夏はバーベキューや愛犬とプール遊び、夜は星空観賞しながらお酒を嗜んだりと
充実した生活を送ることが出来ております。
LIXIL不動産ショップ フィールドホームズ株式会社では