オール電化にリフォームするメリットとは?標準的な設備と電気代をご紹介の画像

オール電化にリフォームするメリットとは?標準的な設備と電気代をご紹介

住まいに関するお話し

石田 繁寛

筆者 石田 繁寛

不動産キャリア30年

社内一の不動産キャリア、特に土地から建物の提案には自信がございます。

自社物件仕入れ・販売とPC物件入力を担当しているので
物件相場・未公開物件情報にも明るいです。

オール電化にリフォームするメリットとは?標準的な設備と電気代をご紹介

調理器具や給湯設備、空調設備などの動力源が電気だけのオール電化は、CO2の排出量も削減できるため注目されています。
最近では、マイホームのリフォームにあたって導入するケースを見かけるようになりました。
この記事では、オール電化のマイホームにおける標準的な設備や必要になる電気代などについてご紹介するので、リフォームを考えている方はお役立てください。

オール電化にリフォームするときの標準的な設備

一般的な住宅をオール電化にリフォームするときには、台所のガスコンロを掃除が簡単で安全性に優れているIHクッキングヒーターに交換します。
また、給湯器は、電気温水器やエコキュートに換えます。
エコキュートとは、コンプレッサーで冷媒を圧縮し、その時に発生する熱を使ってお湯を沸かす自然エネルギーを活用した給湯方式です。
さらに、ガスや灯油のファンヒーターを使っている場合には、エアコンや電気式床暖房、蓄熱暖房機などへの切り替えが必要です。
このほか、電気料金を軽減するために太陽光発電システムを導入するケースも考えられます。

▼この記事も読まれています
秦野市で健康診断に対応しているおすすめの医療機関をご紹介

オール電化で使用されるエコキュートと電気温水器の違い

エコキュートは、聞き覚えがない言葉かもしれません。
正式名称を自然冷媒ヒートポンプ給湯機と言い、ヒートポンプの原理で自然界に存在する自然冷媒を活用する設備です。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットで構成され、それぞれに役割があります。
ヒートポンプユニットはお湯を沸かす熱源で、貯湯タンクユニットは沸かしたお湯や水を溜めておくタンクと給湯する装置です。
このため、どちらかが故障すると、お湯を使えなくなってしまいます。
一方、電気温水器は電気を動力源としており、貯湯タンクの中に設置されたヒーターによりお湯を作るもので、タンクや給湯などを貯湯タンク1つで担います。
こうした点から、ヒートポンプユニットは、電気温水器の約2倍の大きさがあるとイメージしてください。
また、初期費用が高くなりますが、電気代は安くなる点も電気温水器との違いといえるでしょう。

▼この記事も読まれています
美味しいと地元の人に人気!厚木市のパン屋さんを3つご紹介

オール電化へリフォームする住宅に必要な電気代

毎月いくら維持費用がかかるのか。
その点がわからないと、オール電化に魅力を感じたとしても手を出しにくいでしょう。
オール電化の住宅の電気代は、2人以上の世帯の場合、年間で19万円程といわれています。
これに対し、総務省統計局による2019年の家計調査報告によると、2人以上の世帯での電気やガス、その他光熱費の合計金額は26万3,412円とされています。
それぞれの家庭によって電化製品の使い方などに多少の幅があるとしても、オール電化のほうが光熱費を節約できると考えて間違いはないでしょう。

▼この記事も読まれています
一戸建て購入時には知っておきたい「固定資産税と築年数の関係」

まとめ

オール電化は、台所のガスレンジやリビングのストーブで火傷や火事を起こす心配を軽減できます。
また、ガス漏れが発生するリスクは一切ありません。
マイホームのリフォームを予定されている方は、導入を検討してみると良いでしょう。
秦野市の不動産なら仲介手数料無料のLIXIL不動産ショップ フィールドホームズへ。
秦野市にお引越しを検討されている方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。


”住まいに関するお話し”おすすめ記事

  • 不動産取得税は支払いはいつ?納付書がない・支払えないときの対処法の画像

    不動産取得税は支払いはいつ?納付書がない・支払えないときの対処法

    住まいに関するお話し

  • アスベストとは何?含まれている不動産は売却可能なのかや対策法を解説の画像

    アスベストとは何?含まれている不動産は売却可能なのかや対策法を解説

    住まいに関するお話し

  • インスペクションはいつするべき?断られた場合の対処法も解説!の画像

    インスペクションはいつするべき?断られた場合の対処法も解説!

    住まいに関するお話し

  • 中古一戸建て購入時の初期費用は?発生する諸費用を解説の画像

    中古一戸建て購入時の初期費用は?発生する諸費用を解説

    住まいに関するお話し

  • 月5万円で中古マンション購入は可能?借入可能額や注意点をご紹介の画像

    月5万円で中古マンション購入は可能?借入可能額や注意点をご紹介

    住まいに関するお話し

  • 売れ残りの建売住宅があるのはなぜ?その理由と注意点をご紹介の画像

    売れ残りの建売住宅があるのはなぜ?その理由と注意点をご紹介

    住まいに関するお話し

もっと見る